白詰草。

※白詰草は自傷要素が含まれます。
苦手な方は作品を閲覧なさらないほうがいいと思います。
全て自己責任でお願い致します。

*トリップ連載、標的281話までの知識有のため未来編の結末を知っている。
*白蘭ｖｓディーノで白蘭贔屓。
*藤田麻衣子嬢の｢二人の彼｣がイメージ。
*愛してはくれない→白蘭、愛されるほうが幸せ→ディーノ。
*最期のときまで白蘭と一緒にいたいと思っている。

ヒロイン設定

01.新たなる始まり
02.ようこそ、この狂った世界へ　そしておめでとう、今日から君も狂った住人の仲間入りだ
03.空想に想うのと現実に生きるのではまったく違うんだよ
04.僕の元から逃げ出すのなら殺してあげる
05.逃れることはまず不可能
06.進化して、退化して、結局同じことを繰り返して
07.現実も夢も、辛ければ涙を流す
08.痛いかどうかは転んで見ないとわからない/
09.「これは夢だよね？」あまりにも現実離れした光景に、そう問うことしか出来なかった
10.人の感覚は麻痺している
11.今日も明日も明後日も ずっと
12.彼女は自らの棘に刺されて傷ついていく
13.夢物語だと笑ったことが、今現実として目の前にあった
14.食べるだけなら平気よ（食べるだけならね）
15.はて？何のことやら、記憶にございません
16.さあ、これで逃げ道はなくなった。どう逃げる？
17.万華鏡（その光の檻に、私は囚われているのです）
18.大丈夫、そう言って笑う君の頬には涙の後が残っていた
19.全てにおいて等しい人間はいない
20.君の頬から涙が落ちる音が聞こえた気がした
21.君の声が聞きたい
22.自分が欲しい物を相手が持っていたら、力づくでも奪うのがモットー
23.子供扱いすんな
24.雨よ、聖水となってこの身を清めておくれ、雨よ、刃となってこの汚れた身を貫いておくれ
25.冷たくなった、猫
26.泣いたのは君、泣かしたのは僕
27.信じたくないなら信じなくて結構
28.馬鹿に付ける薬は無いというが本当のことらしいな
29.明日が今日よりも少しでもいい日でありますように
30.心臓がバクバク（私の心をこんなに苦しくさせるのは、誰？）
31.悪戯に心をかき乱す貴方という存在
32.ガキっぽくていいじゃんか、ガキなんだからさ
33.大丈夫だって、誰もお前を傷つけないから
34.怖いから疑って、怖いから強くなろうとするんだ
35.素直になれないのは、貴方が傍にいるから
36.教えてくれないのなら、私は柔らかなその首に真っ赤な花びらを散らせます
37.幾度、君の背に真っ赤な華を咲かせたいと願ったことか
38.本能的な恐怖
39.素直になれない自分
40.柔らかなその肌に、僕の印をつけて/
41.夢でしか叶えられない願い
42.俺が欲しいのはお前だから
43.笑顔を張り付けたまま（彼は人を殺していく）
44.怖いけれど立ち向かわなければ、永遠に怖いままだから
45.戦うだけが勇気ではなく逃げるだけが勇気でもない
46.マジでリアリティあるんで勘弁して下さい
47.人間とは、必ずどこかで己の欲が働いている
48.硝子よりも脆かった
49.終わりのカウントが進んでいく
50.運命の歯車は廻りだした（もう後へは戻れない）
51.笑顔で貴方に背を向けて（そして大粒の涙をポロポロ流した）
52.ごめんね、優しい言葉も言えなくて
53.手に入ったものをまだ欲しがるのなら、それは手に入ってないのと同じだ
54.僕の方が君のこと求めてるなんて、君には絶対教えてやらない
55.別れても、死んでも、憎んでも、君のことを忘れられない
56.離さないから、絶対
57.あなたの存在自体不思議だ
58.割れた心のカケラを探して、でも見つからなくて
59.彼女の話をまともに聞いていたら胃に穴が開く
60.誰かを思って流す涙
61.貴方にこの気持ちが全て伝わればいいのに（愛しい気持ちも憎い気持ちも苦しい気持ちも全部伝わるように）
62.君の温もりと心と君自身が欲しい
63.逆さまにしたら世界が変わるかもね