運命の恋歌。

ネタバレがお嫌な方は創作をお読みになられることをお控え下さい。
(ネタバレOKな方は大歓迎です!!)

主人公は白龍の神子ではありません。
主人公設定はお話中に出てきます。
お話の場面は3と十六夜記。

ストーリはほとんど原作を無視してしまっております。
ありえない展開ばかりで構成される予定です。

※ALL逆ハーとか書いておきながら・・・ひたすらに平知盛贔屓となりそうです。(別名知盛葛藤記)
とりあえず、他の方々も登場しますが・・・平知盛が一番贔屓になっています。

*:キリリク夢(捧げもの夢のお部屋に飛びます)


 ←元気の素、お願いします!


第一章 記憶の鎖
  貴方に廻りあえた事が、私にとっての至上の幸福。(1) (2) 私が消えたら貴方は捜してくれるのかな? 抱きしめて、抱きしめて、そばにいて。 掴んだ手を離さないで、強く握って抱きしめて... 散りゆく花びらのように、いずれ私も――。(1) (2) (3) (4) (5) 君がいて、僕がいる。それを信じていたいから。 波紋のように広がり揺れる世界。 これは私のエゴなのだろうか。 ずっとずっと忘れない。貴方という存在が私の存在意義だったこと。(1) (2)
第二章 夢の逢瀬
あと一歩、あと一歩進むことができたのなら。 安らぎという温もりのなかで。 誰になんと言われようと、俺は俺の選んだ道をいく。 君の笑顔が傍にある限り、僕は頑張れるから。 それは幻覚。それでも少女は彼を求めた。 天真爛漫なその姿は、まるで空を舞う蝶のようで。 全部忘れてしまえば楽になれるだろう? それは歴史の流転。魂が彷徨う世界。
第三章 運命の環
全てを知っているのは夜空に輝く星々だけ。 君がいない、君がいない、君がいない(1) (2) 「私」という存在の意味を知った瞬間。 貴方が私を見つけてくれたから。(1) (2) (3) 叶わぬ願いがあるのならば…。
第四章 糸の絡目
限りある命だからこそ、一秒さえも大切に生きて、そして――。(1) (2) (3) (4) (5) 顔を上げれば涙ぐみながら微笑む君がいて。(1) (2)
第五章 螺旋の路
魂輪廻論(1) (2) (3) 傷を舐め合う事しかできないから。
第六章 儚き眠姫
永遠を眠り続けた眠り姫。(1) (2) (3) (4)
番外編
*雪合戦 お題配布:Sanatorium.
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