* おいしゃさんごっこ *
「侑士ー・・・本気なの?」
「もちろん、本気やで」
「・・・・・・」
侑士から渡されたのはナース服。
しかも、超ミニのワンピース型の。
「・・・約束やろ?」
「うぅ・・・わかったわよぉ・・・」
ついつい口走ってしまったのはナース服、着てみたいなぁなんて言う言葉。
やっぱり白衣の天使って女の子の憧れだし・・・
それで、侑士が着て見せてくれるなら用意してあげるって言うから・・・思わず即答。
でも、まさかこんなに早く、しかも超ミニ持ってくるとは思わなかった・・・
「・・・・・・侑士ー着替えた」
「出て来てみ?」
「・・・恥ずかしいよ・・・」
着てみたら本当に超ミニで・・・
ちょっとでもしゃがんだりしたら完璧下着が見える・・・
侑士の家だし、誰もいないからマシだけど・・・
「・・・メッチャ似あってるやん、自分」
「・・・ほんと?」
「ホンマやって。メッチャ可愛ええ」
なんて侑士は可愛いって言ってくれるからちょっと安心。
これで、もう満足。
「脱いでくるね」
「待ちいや」
「え?」
「何で脱ぐん?」
「だって一回着れて満足だし・・・恥ずかしいし・・・」
「脱いだらアカンで・・・チャン?」
・・・な、何でチャン呼び?!
「なぁ・・・・・・先生って呼んで?」
「え?!」
「お医者さんごっこしようや・・・」
「・・・ん・・・やぁっ」
侑士の低い声が私の耳を擽る。
それだけのことなのに、もう、身体が疼く。
「ちょっと、侑士・・・!!」
「先生やって、言うたやろ?」
「・・・・・・」
本気でお医者さんごっこする気なわけ・・・?
まるでAVなんかでありそうな設定。
「・・・やぁ・・っ・・・んぁ・・・っ」
いつの間にか前のボタンを全部外されて、フロントフォックのブラも外されている。
胸の愛撫を始める、侑士の細い指。
あがる快楽を求める私の嬌声。
「・・・あぁっ・・・ゆう、し・・・もっとぉ・・・っ」
「先生、やろ?」
恥ずかしくて言えるはずない・・・!
「先生って言わな・・・やめるで?」
「・・・え?!」
この状況で止められても・・・きっと私の身体は熱を抑えることなんて出来ない。
ただでさえ、侑士は胸に触れるだけで何もしてくれないのに・・・
その意地悪さが私の身体をさらに疼かせているのに・・・
「お願いしてみ?・・・チャン?」
「・・・・・・せんせぇ・・・気持ちよく・・・シて・・・?」
「できるやん、可愛ええなぁ・・・は」
「やぁ・・・はぁっ・・・・・・んぁっ」
精一杯のお願いは侑士に届いて・・・
胸を愛撫する侑士の手に力が入る。
でも、私は胸だけの愛撫じゃ物足りなくてさらに強い刺激を求めてしまう。
「・・・せん、せぇ・・・・・もっとぉ・・こっち・・も・・・・・」
「淫乱な看護婦さんやね・・・」
自らの手で侑士の手を秘部に持っていけば侑士の唇から紡がれる皮肉めいた言葉。
それでも、声は優しくて耳元で囁かれるたび身体が反応するのがわかる。
「・・・・ぁっ・・・ゃぁん・・・っ」
「こんなに濡らして・・・お仕置きが必要やな?」
「・・・・・ぁん・・・・はぁ・っ」
下着を濡らす愛液。
自分でもわかるくらいにグチョグチョに濡れてる・・・
「注射、射れたろか?」
侑士が注射、というものはきっと・・・侑士のアレで・・・
それは私が今一番望んでいるもの。
「射れて・・・っ」
「・・・・・・もっと可愛くお願いしてみ?」
「先生・・・っ・・・熱いお注射・・・お願い、します・・・っ」
まるでAV女優が言ってそうな台詞。
こんな言葉自分が使うなんて思ってもいなかった。
「じゃあ自分で射れ?」
「え?」
「欲しいんやろ?・・・熱い注射」
「・・・・・・うん・・・」
騎乗位の体制で私の秘部が侑士のモノを呑みこんでいく。
「ホンマにイケナイ看護婦さんやね・・・チャン・・・」
「・・・やぁぁ・・・っ!」
「・・・動くで?」
「はぁ・・・ん・・・やぁ、・・・イイ・・・っ」
私のイイ処を捜すように、侑士のモノを突き当てられる。
「メッチャええ眺めやわ・・・」
「ぁん・・・・・せんせぇ・・・も、・・・だめ・・・・っ」
「いいで、イき。」
「・・・・んぁ・・・・あぁ――・・・っ!!」
「ホンマにええ眺めやわ・・・」
「ちょ、侑士!なに写真撮ってるのよ!!」
「いいやんv折角可愛ええんやし」
「撮るなら普通に着てる時に撮ってよ!!」
「・・・・・・ナース服乱した看護婦さんの方が燃えるやん・・・メッチャエロいで」
「・・・っ///!!」
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