* カラオケ屋 *










「侑士ーなに歌う?」


から歌い」


「いいのー?じゃあ・・・えいっ!」



リモコン片手にいつもの曲をセレクトする

もちろん、マイクももう持ってる。



「カラオケ久し振りー」


「そうやな・・・早くの歌、聴きたいわ」


「もうーそんなに巧くないのにー緊張するじゃん!」


「そんなことないって、めっちゃ可愛ええやん」



最も・・・が考えてる”歌”と、俺が考えてる”歌”は違うんやけどな・・・



「じゃあ早速・・・聴かせてもらおか」


「え、?」



カラオケボックスのソファーにを押し倒す。

もちろん、ちゃんと外からは見えん死角で。



「ちょ、ちょっと・・・侑士?」


の歌声、聴きたいねん」


「だから今から歌うんだってばー」


「違うねん、俺が聴きたいのは・・・」


「・・・ぁんっ」



下着越しに蜜部に触れれば、予想通りの甘い声が上がる。



のこういう歌声」


「ちょっと・・・!カラオケに来たんでしょー?!」


「そうや、カラオケでシに、な・・・?」


「カラオケはそういうことする所じゃない!」


「いいやん」


「よくなぁーい!・・・ぁん・・・っ!」


「でも、のココは嫌って言うてへんで?」



下着越しでも濡れてきてるのがわかる。

の甘い愛液が溢れてきてる。

ホンマに可愛ええなぁ・・・



「・・・ぁあんっ・・・ゆう・・し・・・やぁ・・・っ」


「とりあえず・・・下着、脱がせるで?」



スカート捲り上げて下着を脱がせてやれば下着と繋がるの愛液が見える。

上の服には一切脱いでへんから・・・何か余計にエロいわ。



・・・めっちゃエロいで」


「ば、ばかぁ・・・っ!!///」


のココ、めっちゃヒクついとる」



愛液もトロトロ溢れ出して・・・ホンマエロい身体してるわ。

まぁこんな身体にさせたんも俺やけど。



「そうや、ココに歌ってもらおか?」



蜜部に指を入れながら、が持ってたマイクを取り上げる。

マイクを蜜部に当てれば厭らしい水音が部屋中に響きだす。



「やめ・・・侑士・・・ヤだぁ・・・やめ、て・・・」


「めっちゃええ声で啼いてるやん、のココ」



指の本数を増やせばマイクを通して聞こえる水音はさらに大きくなる。

その水音に煽られて・・・俺のもそろそろ限界になっとる。



「もっと聴きたいねんけど・・・俺も限界や」


「侑士・・・?」



指を抜いて、自身を取り出し、の蜜部にあてがえば不安そうなの顔。

いつもそうやんな・・・

何度ヤっても射れる前の顔は不安顔。

不安そうな顔も可愛ええからいいけど。



「射れるで?」


「・・・ぁっ・・・ぁぁん・・・っ」


・・・締めすぎ、や・・・っ!」


「ひゃぁん・・ぁん・・・・はぁ・・っ」



奥まで突き上げるように腰を振れば、もそれに応じてくる。



「侑士・・っ・・イっちゃ、う・・・・っ」


「いいで、一緒にイこか?」


「あ、あぁ・・・―――!!」




















「・・・・・・バカバカ、侑士のバカ」


「そんなバカバカ言わんといてや」


「だって・・・私はカラオケに来たのに!」


「俺もカラオケに来たんやで?」


「じゃあ・・・素直に歌おうよ!」


「たまにはスリルあるほうがええやろ?」


「よくない!」


「えぇやん、もいつもより感じとったし」


「・・・・・・っ///とにかく、もうカラオケは嫌だからね!!」




















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