* 病室のベットで *
「幸村ちゃん・・・」
「どうしたの??」
「シよ・・・?」
「え?」
「幸村ちゃんにシてもらいたいの・・・」
「・・・」
「ダメ・・・?」
全く・・・そんな瞳で見られたら断れるはずがない。
ここが病院だってこと忘れちゃってるのかな?
「もう・・・仕方ないな」
「・・・んっ」
俺が可愛いのお願いを断れるはずないだろう?
唇を啄ばめば薄く唇が隙間を見せる。
自らの舌での舌を絡めればの舌も応じてくる。
本当に、可愛いね・・・
「・・・もっと・・・もっと・・・っ」
唇を離せばの催促の言葉。
その言葉の通り、唇を重ねれば漏れる、甘い声。
また、唇を離せば繋がる銀色の糸。
「クス・・・下のお口にもキスして欲しい?」
キスの余韻で焦点が合わないの瞳。
スカートの中に手を入れて、下着越しに蜜部に触れてもまだ反応はない。
ちょっと激しくキスしすぎちゃったかな?
「幸村ちゃぁん・・・もっと、キス・・・っ」
「どっちの?」
「下が、いい・・・」
「わかったよ・・・じゃあ、俺の上に跨って」
「え?」
「跨ってくれたらキスしてあげる」
「・・・うん、わかった」
遠慮がちにが俺の上に跨る。
「膝で立っていてね」
「・・・う、うん・・・きゃっ?!」
膝立ちしているの腰を引き寄せれば、少し体制が崩れる。
が俺の上に傾れ込む。
「クス・・・これじゃあ上のお口にキス、になっちゃうね」
傾れ込んで来たに軽く口付ける。
「幸村ちゃん、もっとぉ・・・」
「どっち?」
「下がいい・・・っ」
「わかったよ。じゃあもう一度膝立ちになってね」
「うん」
「スカートは自分で捲ってね」
「え?!」
「出来ない?」
「・・・・・・できる、もん」
・・・反則だよ、その顔は。
恥ずかしそうに頬を赤く染めて・・・・・・
全く、俺の限界も理性も吹き飛ばすつもりなのかな?
「下着も下せる?」
「え、・・・ヤだ」
「仕方ないな・・・」
少し身体を起こし、の下着を下す。
下着と繋がるの愛液。
「ふふ、もうこんなに濡らして・・・悪い子だね?」
「・・・っ///」
「悪い子には・・・お仕置き」
「え・・・?・・・ゃぁん・・・っ」
蜜部に舌を這わせればあがる甘い声。
溢れ出す愛液。
「キスを望んだのはだから・・・これじゃあお仕置きにならないかな?」
「もっと・・・ぉ・・・もっとぉ・・・」
「ダメ」
「・・・え?」
「お仕置きだからね・・・・・・」
「・・・幸村ちゃぁん・・・」
もう・・・俺がその瞳に弱いこと知っていてやっているのかな?
そんな瞳で見られたら・・・余計に意地悪したくなっちゃうよ?
「ねぇ、・・・このままの体制でヤろうか?」
「え、?」
の喘ぎ声で自己主張を始めているモノの上にを乗せる。
最も、俺はまだ何も脱いでもいないからソレをのナカに射れることは不可能なのだけど。
「きゃっ///」
恥ずかしいのか、はまた膝立ちの体制に戻ってしまう。
に上に乗られたことで更なる成長を始める俺のモノ。
「む、無理だよ・・・っ///」
「大丈夫だよ、俺がちゃんと手伝ってあげるから」
「うぅ・・・」
「ね、?」
「・・・わかった・・・ひゃぁん・・・っ!!」
「クス、ご褒美だよ」
の蜜部にキスを落してやればあがる甘い声。
トロトロと量を増す愛液。
「じゃあ、・・・俺のモノを出して」
「う、うん」
恐る恐るといったように、俺のモノを取り出す。
取り出されたソレはまた自己主張を始める。
「・・・じゃあ、射れてもらおうかな?」
「・・・・・・うん」
の秘部が俺のソレを飲み込んでいく。
「・・・ぁぁっん・・・ふぁ・・・やぁん・・・っ」
「ふふ、上手だね。」
「・・・本当?」
「うん、ちゃんと入ったよ」
「ひゃぁんっっ!!!」
証拠にと、腰を突き上げればまた俺のソレは奥へと入っていく。
もちろん、のイイ処を狙いながら。
「・・・ゆき、むらちゃ、ぁん・・・・も、だめぇ・・・」
「ちょっと早いね?いつもと違う体制だからかな?」
「・・・はぁ・・・っん・・・・やぁぁんっ」
「クス、?そんなに気持ちいの?」
「え、・・・?」
「自分で、腰振ってるよ?」
「・・・・ぁっん・・・///」
「可愛いね・・・本当に」
自らで快楽を得るために淫らに腰を振る。
ふふ、滅多に見れないものが見れちゃったな・・・
「・・・・・・ぁ、あぁん・・・あ、やあぁ・・・ん・・・っ」
「そろそろ俺も、限界・・・かな?」
「幸村ちゃん・・・っ!もう・・・イっちゃぁん・・・」
「いいよ、イって」
「・・・・あぁ―――・・・・・・!!」
「・・・・・・幸村ちゃん」
「ん?どうしたの?」
「今更だけどここって病院だよね」
「うん、本当に今更だね」
「・・・・・・どうしよう///」
「大丈夫だよ、防音設備がしっかりしてるから」
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