薔薇のお姫様。


贔屓ありの逆ハー連載。
ボンゴレ・キャバッローネ・ヴァリアー・ジェッソの面々が出演予定。

主人公はボンゴレファミリー所属。
属性は星。普段は霧と雲のリングと匣を使用、でも専ら言霊攻撃中心。
ディーノに甘やかされ、雲雀に大切にされ、骸にお姫様扱いされているマフィアな女の子。
我侭で意地っ張りで基本的に情緒不安定でなかなか素直になれない、そんな薔薇みたいなお姫様。
(※自傷なども出てきますので苦手な方はご注意ください)
時の流れで白蘭に興味を持たれるという付属要素。
ツナはボンゴレ10代目に就任し、色んな意味で成長しています(笑)。

※捏造多々。
3年後くらいからお話はスタート。


 ←元気の素、お願いします!



Uno Vongola

どうして、貴方はそんなにも強いの

あの言葉がどれ程の救いになったかなんて貴方は知らない

あの暗く深い檻から救ってくれたのは君だと言うことを、君は知らない(1) (2)

貴方の存在が世界には災いでしかなくても、私には貴方が必要なの

俺が一番欲しいのはお前の笑顔

一人での食事は寂しいからご一緒しませんか?

時計の針は、毎日毎日止まることなく歩んでる

愛していれば叶うなら、どうしてこの世に悲劇は存在するんだろうね

人を殺すことがどんなに重いことか分からないほど愚かじゃない(1) (2)

無理して笑わないで、泣きたくなる

人を殺したら、永遠に苦しむことになるの

どうしよう、眠りにつくのが怖いの

いつか私が狂ってしまったら、貴方の手で私を殺してね

殺すということは多かれ少なかれ、他人の憎しみをうけなければならない


Due varia

存在する理由がなければ、人は生きていけない

生きたいのなら殺されないだけの力をつけることだ

引き金を引けないなら死ぬしかない

難しくて、わからない

日に日に増える血の量

紅茶、甘いお菓子をお供につけて

殺したいなら殺せば?殺せたらの話だけどね

血塗れなあなたと僕

あー…平和だなあ…外はドラゴンが火を吹き空は赤黒く染まり人々は恐怖で逃げ回っているぐらいだ

生きるために戦い、死ぬために生きる

このまま永遠に目覚めなければ(1) (2) (3) (4)

結局君は誰かに守られなきゃ生きていけないんだね

ただ、会いたかった。会って、また『おかえり』と言って欲しかった


Tre Vongola

純粋に赤いのはひとつだけ、血だ

あなたは大人ですか?それとも子供ですか?

至福を感じる時間

それは愛してるんじゃなくて愛を押しつけているんだろう

貪欲な私に付き合っていたら、いつか君は死んでしまうよ?

君の温もりと心と君自身が欲しい

人形の夢は、とても簡単で難しい

誰よりも気高く、誰よりも強く、そして誰よりも美しかった

怖いのなら逃げればいい、誰もあなたを責めないし、けなしもしない

殺してでも生き残らなければならない理由


Zero manifestazione

Il giorno di Valentino(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)





お題配布:堕天使達のレクイエム
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