←元気の素、お願いします！
僕達の出逢いは、運命でしたか
君の手を僕の色で穢してしまって、ごめん、、、ね
今日も君の名を呼ぶよ何度も何度でも
嗚呼、その時僕は初めて愛しさという感情の意味を知りました
僕が云った言葉に一生振り回されちゃうでしょうだから、だから
正直に云うとね君のいない世界に興味なんてないんだそうだねいっそのこと滅んでしまってもよかったのかもしれないね
ねぇ、ほらまた私の心臓がまた音をたてて崩れてゆく壊れてゆく
それ以外の真実に意味など必要あるま、い？
泣かないことそれは弱さを隠すたったひとつの方法、だった
例えば明日終わりが訪れても僕は倖せだったと笑えるよ
